でも、僕たちの家は木造だけど、SE工法。以前にも書いたけど、このおかげで、火災保険の保険料は、最大で64%もの割引率になるのだ。でも、最初に、三井S友で見積りを取ったときは、88万円という、冗談みたいな金額が見積りで上がってきた。電話でSE工法であることを伝えたんだけど、M井住友にはそもそもそいういうカテゴリー分けはされてないとのことで、木造扱いにされてしまったのだ。
そこで、Aいおい損保に再度見積りを取ってもらうと、40万円という金額が返ってきた。これには正直びっくりなのだ。あいOい損保すごい。
でも、かなりのコストダウンにつながったけど、SE工法にすることで構造的にはコストアップしてるので、一概には喜べないかも。
もちろん、SE工法だからこそできた空間構成というメリットもあるのも事実。構造は家の基本だけに、あまりコストダウン優先にするのも問題ありなのだ。

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家を購入するとき、建築費用や設計費用などの他にいろいろな諸経費が必要になってくるんだけど、その額が、ハンパなもんじゃない。もともとの買い物額が大きいだけに、さらっと流してしまいそうになるけど、数万円〜数十万円単位で持ってかれちゃうのだ。
中でも大きいのが、火災保険。火事になったり、災害にあったらお金を支払ってくれる、家の生命保険みたいなもの。普通なら、もちろん任意なんだけど、銀行からお金を借りる場合は、有無を言わさず入らないといけない。
そこで問題になってくるのがその保険料。実は、この手の火災保険、一括支払いな場合が多く、年間保険料×ローンの支払い年数になるのだ。年間保険料が2万円だとすると、支払い年数が35年なら70万円を一括で支払うことになる。
家が燃えちゃったらそれどころの金額じゃないけど、それでもやっぱりこの額は厳しいのだ。

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そんな事情もあり、僕たちの家の2階リビングとダイニングには床暖房を導入することにした。当初の見積りでは、部屋の隅々まで床暖房が敷き詰められていたんだけど、部屋の端っこや、通路になっている部分、人が座らないようなところまで敷き詰められていたんだけど、それらを見直して、床暖房のユニットサイズと設置位置を調整することで、面積を減らし、ちょっとだけだけど、コストダウンすることができたのだった。
床暖房の導入は、最初はコストがかかるけど、長い目で見れば、きっと光熱費を抑えるのに一役かってくれるのだ。

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3/25のつづき。

僕たちが以前住んでいた賃貸マンションは、特定優良賃貸住宅と呼ばれる物件で、本来の家賃の数十%を、府や市が負担してくれる、という制度。なので、僕たちが払う家賃よりも、本来はもっと高く設定されているのだ。たとえば、支払う家賃が10万円だとしたら、実際には15万円くらいの家賃が取れるくらいのグレードのマンションだということ。差額の5万円を補助してくれるのだ。
なので、結構しっかりしたつくりで、床暖房がついていた。床暖房って、このときに初めて使ったんだけど、かなりいい。冬はこれさえあれば、他の暖房器具は必要ないっていうくらい。
そのときから、将来の家には、床暖房は必須!という考えが、僕たちにはあったのだった。

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僕たちの家には階段部分が吹抜けになっていて、そこに面した壁面が、一面ガラスになっている。そのガラス面は、上下に分かれていて、下は奥のテラスへの出入りができるサッシになっている。そして上部分は一枚もののはめ殺し。物騒に聞こえるけど、はめ殺しっていうのは、固定されていて、開けられない窓のこと。建築用語では頻出単語のひとつなのだ。



それはさておき、そのはめ殺しのガラス、サイズがとても大きくて、その1枚だけで、結構なお値段がしちゃうんだけど、後々、小笠原さん側で見積りを精査していく中で、指定していたガラスサイズが、実は、規定のサイズよりもほんの少し大きいことがわかったのだ。つまり、ガラス屋さんが普段から用意しているサイズよりも数センチ高さがあるので、特注品になってしまい、それで値段が跳ね上がっちゃうとのこと。このガラスのサイズをほんの少し小さくするだけで、規定品を使うことができるので、びっくりするくらい値段が下がるんだとか。
このガラスのサイズにこだわりがあるわけじゃないので、二つ返事でOKしたのだった。こんなの、素人じゃ絶対分からないポイントなのだ。
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もともと、僕たちはエアコンはあまり使わない。どうしても寝付けないような熱帯夜に、寝る時に1〜2時間、タイマーで部屋を冷やすくらい。
さすがに仕事部屋ではパソコンが一日つけっぱなしになってるので、空調をつけることはあるけど、それでも一日運転しっぱなしなんてことはない。基本、貧乏性なのだ。
建築時に設置すると、エアコンのパイプが、室外機の直前まで壁の中を通るので、熱交換のロスが少なく、エアコンの効きがいいらしい。何より見た目がスッキリするし、なるべくなら一緒にしたかったんだけど、後からヨドバシとかで買えば、たまってるポイントで値引きできたりするので、その方が購入自体は安く済んじゃうのだ。

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見積りに含まれていながらも、引越しが春ということで、見送った工事がある。それが、エアコン取り付け工事と、エアコンの購入。
今の賃貸マンションでは、リビングとつながった和室に一基設置しているだけなんだけど、そのエアコンは新居では僕の仕事部屋に使う予定。
リビングと寝室の和室にも、それぞれエアコンを新しく購入して設置する予定で見積りに入れてもらっていたんだけど、新居は憧れの二重サッシ。どれくらいの断熱効果があるのか分からないけど、ひとまずこの夏はエアコンなしでどこまでいけるか、試してみようということになった。買うことになったとしても、今すぐ必要なものでもないので、後から買おうということになった。
これだけでも数十万円のコストダウンにつながるのだ。最終的には買うことになるだろうから、このコストダウンは一時的なものなんだけど、この一時的というのが意外と重要だったりするのだった。

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玄関に置くシューズラックも、元々は造作でお願いしていたんだけど、ダイニングテーブル同様、市販品を置くことで丸々見積から外してもらった。作り付けの方が一体感はあるけど、今の状況でコストは少しでも下げたいのだ。
同じ理由で、壁面に設置する予定だった棚もなくすことにした。柱が壁面よりも前に出てるので、その柱間に板を渡して棚にする予定だったのだ。

こうなってくると、妥協して泣く泣くコストダウンするというよりも、これもなくせる、あれも今はいらないんじゃない、と、どんどん金額が下がっていく楽しさみたいなものが出てくる。でも、実際は、金額を落としていかないと予算がキツキツという理由の方が大きいんだけど。

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3/17のつづき。

2Fのダイニングテーブルは、幅750mm×長さ1700mmの、結構おおきなテーブル。家族3人にはちょっと大きめだけど、お客さんが来たときにも使うし、余裕があった方がいいだろうということでこのサイズになった。
当初、大工さんに造作として作ってもらおうと思っていたんだけど、見積りを見ると、そのテーブルだけで結構なお値段。これなら家具屋で気に入ったのを買ってもそんなに変わらないので、当分は今使っているテーブルを使うことにしたのだ。生活が落ち着いて、また金銭的に余裕ができたら、そのときに買っちゃおうと。
一度に完成させずに、あとからじっくり家具や小物を選んでいった方が、楽しみが長続きする。何より、今度の家は、借物じゃなくて、これからもずっと僕たちの家になるのだ。時間はたっぷりあるんだから、ちょっとずつやっていこう。

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壁はラワンだけど、床材は杉板のフローリングになった。杉板を敷き詰めて、最後にオイル拭き取りをして仕上げるのだ。見積りには、この拭き取り作業ももちろん入ってたんだけど、小笠原さんから、これは、事務所スタッフと僕たち家族全員でやりましょう!と、ありがたいお言葉をいただいたので、みんなでやることになった。単価はそれほど高くないんだけど、床面全体となると結構な量になっちゃうので、これだけで数万円のコストダウンなのだ。

自分たちの家を作ってるっていう実感は、こういう作業ひとつでも感じられるんだろうな。コストを下げながら、家への愛着も増す。これぞ、注文住宅なのだ。

< つづく >
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