今後の流れとしては、まず、なんといっても土地を決めること。土地がないと、家は建てられないのだ。もちろん、設計もできないので、建築家どころの話じゃないのだ。で、土地を決めたら銀行なのだ。一応貯金はあるけど、土地や家をニコニコ現金払いできるほどあるわけじゃないので、銀行にお金を借りる必要があるんだけど、僕は自営業。これが銀行でお金を借りる際に結構めんどくさいことになるというハナシ。
実際、後にそういうハナシになっていくんだけど‥。

ともかく、これで今後どういう風にしていけばいいのかが、明確にわかったような気がするのだ。相談してよかった。。
ということで、これからは、本腰を入れて土地探しに奔走することになるのだった。

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6/17のつづき。
そんなステキな建物の地下1階にある「ザ・ハウス」。急なアポにもかかわらず、じっくりと話を聞いてくれた、担当のTK崎さん。
建築家のマッチングなので、土地が既にあることが全体なんだけど、建築家を先に決めておいてから、めぼしい土地があったら建築家にそのつど相談する、というやり方も提案してくれた。
気になっていた今後の進め方についても、的確なアドバイスをしてくれたので、少し気が楽になった気がした。

せっかくなので、登録している建築家さんの作品集なんかをいろいろ見せてもらったんだけど、当然ながら人によって個性があるんだな。好んで使う素材がコンクリートだったり木だったり、鉄だったり。あるいは、シンプルデザインのものが多い人や、大胆なデザインをする人もいた。
僕たちの場合、潤沢に予算があるわけではないので、なるべく低予算でも対応してくれる人をまずは探して、その中で気に入った建築家を絞りこんでいくことになりそうだ。

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近くの駐車場に車を止め、目的のビルまでくると、その建物に目を奪われた。古い石造りのその建物は、なんていうか「やわらかさ」を感じたのだ。石なのに。
エントランスホールを抜けると、共有部分の廊下は天井は吹き抜けていて、オフィスビルというよりは、どこかヨーロッパの街の裏路地にでも入り込んだような、そんな印象を受けた。後で分かったことだけど、このビルは「船場ビルディング」といって、1925年、大正14年、大正モダンの時代に建てられたもので、国の有形文化財にも登録されているんだとか。共有通路は馬車なんかが普通に走ってたらしいのだ。ステキすぎ。
さすが大正デモクラシー。

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目的の会社が休みだったので、仕方なくお茶でもして帰ろうかと思ったけど、もうひとつ、別のマッチング会社があったのを思い出した。仕事用に持ち歩いているPHSを使ってネットで連絡先を調べ、電話で場所を確認してアポを取ってそのまま直行なのだ。あぁ、ネットって便利。
ほんとはカーナビにネットをみれる機能が標準で付いていればいろいろ便利だとおもうんだけど。でも、これからのカーナビは近い将来、間違いなくその流れができてくるはず。腕時計型PHSとかが開発されるような時代に、あんな大きな図体して、行き先の天気もわからないなんてアホすぎる。

話がそれたけど、今から向かうのは、大阪の本町にある「ザ・ハウス」というマッチング会社。
なぜ最初からここにこなかったのかとゆうと、ただ単純に検索順にみていたから、というだけのことだったり。

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それからどれくらい経ったか思い出せないんだけど、仕事が落ち着いたので、先日のマッチング会社に行って、本格的に話を聞いてもらおうということになった。僕たちが具体的な行動を起こしてから、誰か第三者の業者に話をするのは初めてだったので、ちょっと緊張したけど、場所も知っている場所だったので、愛車マーチを走らせ、家族総出で馳せ参じた。週末だったこともあり、行けば話を聞いてもらえるだろうと思ってたんだけど、甘かった。
行ってみると、なんだかシーンとしてる。休みだったのだ・・・。この日、この会社が休みだったことが、後に大きな意味を持つことになるんけど、このときは知る由もなかったのだ。

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6/10のつづき。
その後、現場を離れ、別の建築家の自邸を見学した。もちろん、自分で設計したものなので、実際の住み心地やこだわった点、設計のポイントなんかを聞いたりした。
僕たちの他にも3組ほどの家族が来ていたんだけど、みんな真剣そのものだ。特に二十歳前後の若い夫婦と、その奥さん側の両親。
そのご両親は、娘夫婦の付き添いかと思いきや、お母様の方は、自分の使い勝手がどうの、とかいう話をしきりにしてなさる。そういえば、あきらかにピラミッドの頂点にいる感じのお母様と、気のせいか肩身が狭そうなムコ殿。ん〜、頑張れ、マスオ。

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物件は鉄骨の構造がむき出しになってるような状態だったけど、間取りや雰囲気は十分見て取れた。両サイドを3階建ての住宅に挟まれた土地のため、陽当たりは決していいとは言えなかったけど、土地は南向き。それを最大限生かすようにと、2階から3階にかけて、リビング部分を高さ5mの全面ガラスにしたらしい。
すごい。すごいけど、窓掃除大変そうだなーとも思ったり。いや、自分の家が建ったら、そうゆうのも楽しみに変わるのかも。そう考えるとちょっとうらやましいかも。

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オープンハウスの物件は、道路面から少し後ろに下がったところに建物が建っていた。どうみても駐車場にするには狭い感じ。
車に乗らない家庭なのかと思い、建築家に聞いてみると、思ってもいなかった答えが返ってきた。

この家の施主は若いご夫婦で、乗っている車はmini。今後もminiしか乗らない、と、断言されているんだとか。そんなの、家族が増えたらどうすんの?とか思ったけど、僕らがそんなこと言ったってしょうがない。その決断力に感心すると同時に、これこそ建築家住宅なんだと感じた瞬間だった。

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そして当日。
見学させてもらう物件は、大阪市内の建築中の物件で、ウチの奥さんの実家近く。工事現場が危ないということで、マイプリンスつくる君は預けていくことにした。
駅に着くとスタッフの人たちに案内されて工事現場へ。そこは間口5mほどの土地で、柱や梁が鉄骨で組まれている。ホントに建築中。まだ床や壁も作ってる途中だ。建築家の男性が建物のコンセプトやこういう設計に至った経緯なんかを説明してくれる。
コンセプト!かっこいい!自分の家にコンセプトがあるなんてかっこいいのだ。僕たちの家は、いったいどんなコンセプトになるのか、そんなことを考えながら、テンションは上がっていくのだった。

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さっそく、予定されている直近の日程を、メールで予約した。夜中だろうと定休日だろうと、すぐにアクションをとることができるのがネットの便利なところだ。
あと、メールだと、記録として残るのもいい。日時を聞き間違えたかも、なんて不安になることもない。なんにせよ、こんな便利なもの、使わにゃ損なのだ。

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