- 2010.05.28 Friday 07:06
- 自由。
- Category : 09:徒然なるままに。
- by cozy
仕事が忙しく、ついつい放置しちゃった。1ヶ月以上ぶりの更新なのだ。
イカンイカン。
3ヶ月前から始まったプロジェクトが追い込みで、この1,2週間はホントにキツかったんだけど、昨日、無事納品完了したのだ。
先方の都合で1ヶ月近く遅れており、他の案件が2件も重なったのがキツかった一番の原因。その別案件も昨日納品したので、これで晴れて自由の身。
昨晩は何週間かぶりに布団で朝までぐっすりと寝た。7時間も。普通かもしれないけど、普段3時間から長くて5時間程度の睡眠時間なので、寝すぎで身体がダルくなっちゃった。
家の方は、いろいろ変化があった。気候もよくなり、前回の記事で新芽が出たヤマボウシは真っ白なきれいな花が咲き、玄関前の植え込みも、花がいろいろ咲いている。
また写真に撮って記事にすることにしようそうしよう。
イカンイカン。
3ヶ月前から始まったプロジェクトが追い込みで、この1,2週間はホントにキツかったんだけど、昨日、無事納品完了したのだ。
先方の都合で1ヶ月近く遅れており、他の案件が2件も重なったのがキツかった一番の原因。その別案件も昨日納品したので、これで晴れて自由の身。
昨晩は何週間かぶりに布団で朝までぐっすりと寝た。7時間も。普通かもしれないけど、普段3時間から長くて5時間程度の睡眠時間なので、寝すぎで身体がダルくなっちゃった。
家の方は、いろいろ変化があった。気候もよくなり、前回の記事で新芽が出たヤマボウシは真っ白なきれいな花が咲き、玄関前の植え込みも、花がいろいろ咲いている。
また写真に撮って記事にすることにしようそうしよう。
早いもので、こないだの日曜日で、僕たちの家が出来てから丸一年になった。一通り、季節を経験して、何カ所かはすでに修繕工事もしてもらったり自分たちで直したりした。床なんかはもぅ、すっかり傷だらけで、一年前のほおずりしたくなるようなスベスベ感はなくなっちゃったけど、遅かれ早けれ傷だらけになるのは分かってたことだと割り切るしかないのだ。
先日、仕事が休みの時にちょっとした工作をした。それは、3階の子供部屋。吹き抜け部分と部屋を隔てているのは鉄の手すりと手すりに張られたネットだけなんだけど、下10センチほどは、ネットもなく、イケイケの状態だったのだ。こどもがそこから落ちることはないんだけど、ときどき、おもちゃが上から降ってきたりするので、どうにかしないと、と思っていたのだ。
そこで、ホームセンターに行って買ってきたのはプラ段ボールとハトメとパンチ、それと凧糸。
まずはプラ段ボールを15cm幅にカットし、適度な間隔でパンチで穴を開けていく。その後、その穴にハトメを装着して準備完了。あとは梁に打った釘に下側の穴をひっかけ、上側の穴に凧糸を通して手すりに固定すればOK。見た目もチープじゃない、なかなかのこぼれ止めが完成なのだ。
< つづく >
先日、仕事が休みの時にちょっとした工作をした。それは、3階の子供部屋。吹き抜け部分と部屋を隔てているのは鉄の手すりと手すりに張られたネットだけなんだけど、下10センチほどは、ネットもなく、イケイケの状態だったのだ。こどもがそこから落ちることはないんだけど、ときどき、おもちゃが上から降ってきたりするので、どうにかしないと、と思っていたのだ。
そこで、ホームセンターに行って買ってきたのはプラ段ボールとハトメとパンチ、それと凧糸。
まずはプラ段ボールを15cm幅にカットし、適度な間隔でパンチで穴を開けていく。その後、その穴にハトメを装着して準備完了。あとは梁に打った釘に下側の穴をひっかけ、上側の穴に凧糸を通して手すりに固定すればOK。見た目もチープじゃない、なかなかのこぼれ止めが完成なのだ。
< つづく >
以前、施工業者のじょぶさんから、僕たちの家を見学させてほしいという依頼があり、仕事の都合がなかなかつかずに延び延びになっていたんだけど、先日の週末に来てもらった。
じょぶさんと一緒に来たのは30代のご夫婦と子ども二人。子どもの年齢も二人ともウチと同じなので、環境はよく似ている。お話を聞いてみると、じょぶさんで設計・建築することを検討していて、杉の木を使った家を見てみたかったらしい。
隠しても仕方ないので、今までにも記事で書いていた、杉板フローリングについて感じたいい点・悪い点を話した。値段は安いこと、フシありにするとさらに安くなること、木が柔らかいので足に気持ちいいこと、キズがつきやすいことなどいろいろ。イエローパインと迷っていたみたいだけど、杉の方に傾いた様子だった。
結局、2時間ほど話をした。家ができる前は、いろいろ訪問して、いろいろ質問したり話を聞いたりしたことはしょっちゅうだったけど、こういう形で訪問されて、見学してもらうのは初めてのことだったので、なんか不思議な感じなのだ。
< つづく >
じょぶさんと一緒に来たのは30代のご夫婦と子ども二人。子どもの年齢も二人ともウチと同じなので、環境はよく似ている。お話を聞いてみると、じょぶさんで設計・建築することを検討していて、杉の木を使った家を見てみたかったらしい。
隠しても仕方ないので、今までにも記事で書いていた、杉板フローリングについて感じたいい点・悪い点を話した。値段は安いこと、フシありにするとさらに安くなること、木が柔らかいので足に気持ちいいこと、キズがつきやすいことなどいろいろ。イエローパインと迷っていたみたいだけど、杉の方に傾いた様子だった。
結局、2時間ほど話をした。家ができる前は、いろいろ訪問して、いろいろ質問したり話を聞いたりしたことはしょっちゅうだったけど、こういう形で訪問されて、見学してもらうのは初めてのことだったので、なんか不思議な感じなのだ。
< つづく >
- 2010.03.06 Saturday 20:32
- 絵画。
- Category : 10:リアルタイム。
- by cozy
僕のお知り合いで、建築パースの会社の社長さんがいる。以前から、我が家には興味を持ってもらっていて、完成したら写真見せて、とか言われていたのだ。そうこうするうちに、そちらの会社のホームページをリニューアルすることになり、僕が制作することになったのだ。で、そのお礼に、我が家のパースを手描きでかっちょよく描いてくれるというので、心待ちにしていたところ、本日、そのパースが送られてきた。しかもステキな額に入って。
もう、かっちょよすぎ。
さっそく階段の吹き抜けの壁面に飾らせてもらった。
ちゃんと「cozy House」の文字まで入れてくれているのだ。これはステキな贈り物。建築家住宅で建てる人は数あれど、自分ちのこんなかっちょいいパースを描いてもらってる人は少ないんじゃないかな。
< つづく >
もう、かっちょよすぎ。
さっそく階段の吹き抜けの壁面に飾らせてもらった。
ちゃんと「cozy House」の文字まで入れてくれているのだ。これはステキな贈り物。建築家住宅で建てる人は数あれど、自分ちのこんなかっちょいいパースを描いてもらってる人は少ないんじゃないかな。
< つづく >